最終更新: 2017-03-03 (金) 18:00:57

アイシャ=ロングゲート



  


Profile

種族ダークエルフ
性別
年齢200歳↑
身長約170cm 後半
性格マフィアボス/冷酷/拷問好き
一人称
好きなもの金、煙草、機動兵器

表向きの略歴的なもの

薄い金髪、緑色の目に長い耳、褐色の肌をしたダークエルフ。
ほぼいつでもシスター服で過ごしていて、滅多にないが必要に応じてスーツ姿にもなる。

脳殻以外はALLサイバー/バイオウェアに換装した全身義体だが、外見自体は弄っていない。
全身をサイバー化したことでダークエルフの特性は失われた……らしいのだが、200年生きてるので結構疑わしい。

サイバー化した経緯は

「テロ活動に巻き込まれて体が使い物にならなくなった」
「救世教会の活動で救われた身として、恩を返したい。」

とのこと。

活動年数のせいか、救世教会では現地派遣された先で責任者を任される位には幹部である。

外見的にも、慈善事業的にも禁煙するべきと上司、部下から言われているが、どうしても止められない。

アイシャは本名だが、ロングゲートの方は後で自分でつけたもの。
何かの書物で読んだ「長門」を英語?にしたものだそうだが、本当かどうかは定かではない。

性格など

好きと嫌いをハッキリ口に出す、ある意味では分かりやすい性格。
身内にはやや甘く、ジョークも解するやや怖いお姉さんぐらいで対応してくれるが、敵と見なせば本当に死ぬまで容赦しない苛烈さを見せる。

友好的な相手には必要十分以上の利益を投げるが、「敵は三族皆殺し」を地で行くため、派遣された先では敵対組織との抗争で大量の死者を出す。

灰色でハッキリしない相手は敵だと明言する相手よりも好きではないし、裏切り行為は奇跡でも起きない限り決して許さない。

救世教会の現地責任者として活動する際はボランティア精神に溢れた優しい女性という性格が出てくる。

が、別に演技しているわけではなく。

これから組織のために様々な利益を生み出す現地環境を整えるために地域住民、関係者との良い関係を築くのは仕事の一環として必要と認識しているだけ。
割と家畜の世話をするような認識。

力の象徴として機動兵器を好んでおり、重装甲、大火力系が特に好き。

通販で買ったプラモデルも自分で作って、色も塗って飾っている。
こっそりコンテストにも出したりして、賞を取るのを狙っているがまだ未達成の模様。

3D、2Dのムービーを見て勉強してる秘密を見たヤツは殺す。

装備品

パッと見た感じの全体

髪の毛も肌も何もかも、人工物だが高級品のため触っても見分けるのは難しい。
シスター服の表の素材は既製品で、救世教会の他のシスターと差異は無い。責任者らしくちょっと装飾がある程度。

だが、裏側は耐弾、耐刃に熱にも強い特殊ファイバー繊維の軍用品。
機動兵器に乗る時もこのまま乗り込む。

広がった裾の中には拳銃が入っているが、外からは分からない。

腰にブレードを差していたり、大太刀を担いでたりするが、護身用とは本人の弁。

キリング真改

素材はメトロティカクローム原石から精製されたメトロティカクローム鋼。
強度・靭性に優れた非常に重たい金属で、ロボットの装甲や近接戦闘用の手持ち武器にも使われている。
……というか、この金属の本来の用途はそっち。

切れ味、耐久性、重量も含めて従来の刀剣とは比較にならず、科学と古典技術が融合した代物。
重量のせいで実用的か?と言われると「うーん。。」となる代物でもある。

日本刀形式は製法が確立されたのは割と近代のため、数百年の歴史などは特に無い。
更に言うと打つのにも異様に手間と金がかかるので、実用というよりは投資の対象にも見られている。

ついでに言うと、「キリング真改」なんていう名前はアイシャが勝手につけてるだけで、本当は別にある。

キリング真改/仁王切り

アイシャの身長ほどもある大太刀。当然、重量も半端ではない。
ちょっとサイバー化した程度の人間では振り回すことはできず、逆に体を壊す。

アイシャが自由に扱えるのは全身が特注品の軍用サイバー/バイオウェアだから。

これをアイシャが本気で振り回す場合、生身の人間が直撃しようものなら切れるよりも衝撃で体がミンチになって吹き飛ぶ。

仁王切りの由来は

仁王像の後ろに逃げ隠れた相手を仁王像ごと両断した

らしいが、製作時期と時代背景が合わなさ過ぎるので、アイシャは箔付けのためのでっち上げだと思ってる。
ぶっちゃけ、アイシャがこれで仁王像を一刀両断したら仁王像も後ろの相手も爆裂四散するだろう。

あと、普段から担いでいるわけではない。
これを持ち出すのは後のことなど知ったことかレベルでキレた時か、敵対組織にカチコミに行く時くらいである。

キリング真改/六十七

全長は約110cm、こちらは通常の日本刀と変わらぬサイズ。
いつも腰に下げてるのはこっち。

普段使いというレベルで何か切ってるわけではないが、メイン武器なのは間違いない。

アイシャの動体視力、反射神経と相俟って銃弾を切り払い、特殊な手法で磨き上げられた刀身はレーザーも跳ね返す。
さながら異世界のムービーに出てくるなんとかの騎士のようである。

複雑な意匠の鍔を何個か持っていて、時々付け替えている。

銘については「67本目」という単純なロットナンバー。

ソーカー207

オートマチック型の拳銃で普段は裾の中にしまわれている。

アイシャは特に拳銃に拘りは無いので、ぶっちゃけ何でもいいといえば何でもいい。
支給品の中で一番使いやすく、交換その他が容易だからという理由で選ばれた。

<諸元的なもの>
口径     .9mm×19
使用弾薬 .9mmパラベラム弾
装弾数   17発
作動方式 セミ/フルオート
全長 225mm
重量 750g

重量が軽いのはフレームや、トリガーとその周りの構造、弾倉外側が特殊プラスチック製だから。

銃自体は救世教会で製造しているわけではく、銃器メーカーから幾つかのルートで足跡を消しながら卸されている正規品。
違法コピーのバッタものではない。

超強化ダークエルフのアイシャには反動込みで軽過ぎて、撃ってる気がしないとのこと。
そのせいかいつも適当に狙ってフルオートする。
(別に銃が苦手とかではなく、サイバーウェアで補正されて精密射撃も可能だが、面倒くさいだけ)

大体は複数名の護衛と一緒に行動しているので、銃は護衛が撃てばいいのである。
自動小銃で撃たれても痛いで済む頑丈なアイシャは、高速で突っ込んでいって遮蔽物ごと叩き切る方が強い。

これグロックじゃないか?いや、何のことだか分かりません。
ところで、 Si Vis Pacem, Para Bellum(汝平和を欲さば、戦への備えをせよ)」ってかっこいいよね。

サイバー/バイオウェア

記載中

搭乗機体

基本的には救世教会から割り当てられた機体に乗る。
当たり前だが、兵隊や傭兵に渡すものよりも性能が高い。

アイシャの場合は軍用パーツとか試験技術とかが使われているので余計に高性能。
ただし、実地で使うなら新技術、新製品より枯れた技術や現行運用品の方が信頼性は高いので、どっちがいいかは微妙なライン。

全身義体のため、負荷軽減やその他補助になるパイロットスーツなどは不要。
シスター服のまま乗り込み、電脳その他を使って機体と直接リンク、コントロールする。

重砲撃遠距離戦用/シオネ 2-0014

コンセプトは「鉄量と火力こそが正義」

  1. 重くても頑丈なガワに高出力エンジンと弾薬とエネルギーパックを一杯搭載
  2. 遠距離用のミサイルや実弾/粒子兵器をくっつけて火力をマシマシ
  3. FCS(射撃管制装置)と索敵装置にガツっと領域を割り当て
  4. 機動性を投げ捨て、遠くから敵や拠点に破壊力の雨を降らせる動く砲台の完成である

ガッツリとシステム領域を割り当てた広い広い索敵範囲と射程と瞬間/継続火力が売り。
ただし、経費はとてもかかる。

コンセプト的に人型をしている必要はないのだが、だが、浪漫は捨てられなかった。
教会としても対外的な見栄えを気にしたとか気にしなかったとか。

接近されると困るので護衛機が欲しいところ。

カラーリングは白と極薄い青に、ところどころに赤いラインが入っている。

教会としては

「清廉な白を基本としつつ、接近する敵を遠くから払う」
「まさに弱者を護るための機体」

という寝言が添えられているとかなんとか。

あなたの敵を愛しなさい。
  あなたを呪う者を祝福しなさい。
  あなたを憎む者のために良いことをしなさい。
    悪を以てあなたに接する者、あなたを迫害する者のために祈りなさい。

愛と祝福を、鉄量と熱量でもって祈りましょう

高機動近接戦用/アスタローシュ 6-887

高出力のエンジンとスラスターで軽量化された機体を振り回しながら敵機へ接近、携えた白兵戦用武器で斬り込む鉄砲玉のようなコンセプト。

(1) 相手の反応速度を振り切ればそもそも相手の攻撃は当たらない

総合出力と機体の制御性能が噛み合っていない。

戦闘機動時においては複雑過ぎるスラスター制御を機械でも処理し切れないシーンが予想される。
なので機械と搭乗者が手に手を取って頑張るシステムになっているが、タイミングがシビア過ぎて難易度がバリ高。

ミスると機体がひっくり返ったり各部がへし折れて大破する。

(2) 敵陣で縦横無尽に動き回ることで敵部隊の動きを止め、味方展開の余裕を作り出す

戦闘機動を行った際、搭乗者にかかるGは他の機体の比ではない。

生物的に生身の人間で耐えられるレベルを超えており、無理に動かそうとしても内臓と脳が潰れて耳と口から飛び出す。
義体化されていても割と辛く、テストの際に何人も試験搭乗者を殺している。

アイシャの義体なら対応可能で、武装が白兵戦のみでも何とか戦闘もできる。
が、こんな扱い辛さが極まったような特攻兵器に乗りたいわけがない。

他に乗れる人が居ない(乗りたい人も居ない)ので所有してるだけ。

(3) 運用次第では単独で敵部隊を殲滅させられる

まさに机上の空論。
アイシャは説明を受けた際に、担当者を窓から投げ捨てた。

救世教会

正式な団体名称は

救世教会 サルベーション・チャーチ Salvation Church

本部を置く国以外にも正式に認可を受けて活動するボランティアを主軸にした所謂、NPO団体。

主目的は紛争地域や貧困国に対する人道支援全般。
カトリック系?の様式を基にした宗教法人でもあり、各先進国、企業からの寄付で経営されているとてもクリーンな組織。

こういった団体は数も多いため、活動内容や規模的には目立ったもので世界的な知名度はさほどでも無い。
しかし、危険度の高い地域にも積極的に参加するため、業界関係者の中では知っている人も居る、といった程度。

経営の主要層が広報活動に熱心ではないのもそれに一役買っているそうな。

なお、ボランティア以外にもそれを支える子会社も複数、所有されている。

具体的な活動/正規

現地では難民の仮設住宅建設、孤児、負傷者の保護、医師の派遣、食料の配布、国外留学の手配、手伝いなどを手広く行っている。
活動規模に似合わず高度に組織化されており、事前の情報収集にも熱心で、地域に合わせた人員派遣・物資提供を行う。

宗教法人という体裁を取っている都合上、ある程度、現地に馴染むと孤児院を兼ねた教会を建設して地盤を固め始める。
掲げる教義の中に国籍、人種、世界間の違いですら差別は無いため、支援を受けた人間がそのまま入信、組織の一員となるケースも多い。

MoWでも「戦場ボランティアしにきてます」みたいな顔で人員が派遣され、複数の教会建設を行っていた。

具体的な活動/非正規

正規活動はNPO活動を理由に世界を超えて紛争地域、貧困国に合法的に進出し、武器・麻薬の販路を広げる国際マフィアの隠れ蓑に過ぎない。
表で行われる人材派遣・物資提供の数倍の人数が合法・非合法で入国して現地で勢力を拡大、シェアの確保をする。

メインになる構成員に加えて編成された傭兵集団がこれを担当するが、諜報担当のエージェントを含めて大体がクズの集まり。
特に外部雇用の傭兵に関しては契約さえ守れば細かいことは言わないが、あんまり無茶すると海に投げ込まれる。

組織の制服は正規活動に合わせて神父服かシスター服。
武装は自由で、持込の武器/機動兵器でもいいし、提供されるのを使ってもいい。

神父服/シスター服の改造も自由。仕事をこなせるなら武装も制限は無し。
持込の機動兵器をカスタマイズすることも、功績に応じて補助金が出る。

裏家業を許容する傭兵にとっては福利厚生も(傭兵にしては)手厚く、稼ぎやすい職場ではある。
裏切ったらどの世界に逃げても追いかけて追いかけて追いかけて殺すが。

教会で引き取った孤児は専門のシスターが教育を担当し、組織への忠誠心を植えていく。

分かりやすく洗脳をしないのは、孤児になってお先真っ暗になった後、優しく未来を示されれば放っておいても忠誠度は高くなるから。
また、自分で選んだと思わせることでより、裏切る可能性を下げるため。

実際、成長して一般社会に、または裏社会に進んだ孤児たちの忠誠心は相当なレベルに達している。

本当の姿

裏世界のマフィアというのも嘘である。

真実はとある世界にある大国の諜報機関。

主な仕事は武器、麻薬密売による紛争コントロールと他国、他世界の裏側を整理整頓して掌握し易くすること。
組織の上層部は大国の正式職員で、現場に出てくる幹部の中にも何名か正規職員が混じっている。

ちなみに、この事実を知っている幹部は「だから何?」と気にしていない。
上の中身が何だろうと、自分のやる事、する事、日々の事は変わらないからである。

アイシャは現場に出る正規職員の一人で、それだけに他と一線を画す性能の軍用サイバー/バイオウェアで強化された超戦闘能力者である。

捕捉/大国のある世界のイメージ

PL的なイメージ共有のための記載です。

アーマードコアの兵器群とかあったり、人体へのサイバー化が普及しているSF的なものをイメージしてください。
魔法もアリでいいんじゃないですかね。

亜人間も居てもいい、何でもいい、アーマードコア+シャドウランみたいな?
(ふわふわでガバガバな緻密な設定)

MoWにおける救世教会へ参加したい方への注意事項

必ずお読みいただき、趣旨を理解してからご参加ください。

参加については組織の一員でも、雇いの傭兵でも何でも構いません。

しかしながら、組織と銘打ってはいるものの、特に何か指示をすることはありません。

一応、この世界の現場責任者は当PCの「アイシャ=ロングゲート」ですが、
相手PLから相談されなければ、何か命令とか指示は一切しません。

教会への参加はロール上のエッセンス程度にお考えください。
なんか煮えた台詞や思わせぶりなロールすればいいと思います。



ただし、大国の正規職員は諸々の理由があるためご遠慮ください。

あと、個人同士で死んだり殺されたりは自由です。
しかしながら、組織(教会・背景組織含む)自体に大きな影響を及ぼす行為はNGです。

後の整合性が取れなくなる他、何かしらの問題発生時に状況を知らない人が巻き添えで困ります。

私も困ります。


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Last-modified: 2017-03-03 (金) 18:00:57 (2096d)