Normal/character/テレンサ＝カレルレン

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テレンサ＝カレルレン

　　意図的に変質した細胞の1つ
　　　細胞を構成するより小さい小さい最小の1

参加したゲーム：Stella Board

Profile †

本来の外見アバター

• 身長は140cmくらい
• 白い仮面でで顔はわからない
• 黒い羽のついたローブだかマントで内側はわからない
• 声から性別が判断できない
• ランタンを持って歩いている

本来の外見アバター

• 身長130c程度の女性エルフ
  • 赤い髪
  • 緑と紫の混じった目

ホロスコープグラム* †

簡易プロフ †

レベル：70
ジョブ：カミカゼ
クラス：彫金師

プレイ時間、ン千時間の廃人。

廃人だが、最前線クリアーとかには興味がない。
ファッション装備、見目のいい装備、レア装備、いろんな装備品を収集している、所謂、コレクター。

自宅は持ちきれない様々な装備が並べられて＆積まれており、限界まで拡張された倉庫でも足りないため、倉庫番キャラが複数存在している。

コレクションのためソロクエスト、少人数クエスト、大規模レイドまで、人気、不人気問わずに様々なイベントに参加している。

鬱シナリオやオカルト・ホラー混じりの報酬装備を欲しがった過程で、オリカに出会ってフレンドになった。
外見が怪しく、中は綺麗に整っているというオリカの設定気に入ったため、もろパクリして自分も真似している。
オリカと違うのは、中身のアバターを晒すことは特に抵抗がないところ。

クラフト系としては売ってないものは作りたい！ってことで裁縫師をやっている。

露天には座ってるだけで「裁縫依頼 承ります」と看板を出している。
クエストをこなさないと作れない系の服も大体は対応可能。

詳細解説 †

戦闘において †

戦闘では速度＞腕力＞知力型のステ振り。
メイン武器は長刀。
コレクター的に多種多様に持っているが、使うのはほぼ、刀系の武器。

戦い方は回避しながら切るが基本。

相手の属性・特性次第に合わせて刀を切り替えたりエンチャントを乗せる。
物理系に寄っているため、手数を増やすために固有スキルを得られるクエストをよく探している。

普段の格好

• [武器]：天魔刀「堕落星」
  • 攻撃が連続して命中するたびに攻撃速度を増加する

• [頭]：月の王の紋章 →棄教者の白面に外見変更
  • ゲーム内時間で夜の間、クリティカル率が上昇する

• [胴]：星鴉の羽織り→ 黒羽のマントに外見変更
  • 打撃・衝撃・凍結ダメージを大きく減少させるが、火炎ダメージは大きく増加する

• [腕]：深淵騎士の左腕　　 → 暗色の手袋に外見変更
  • 後述

• [脚]：流星の奇跡 → 黒革のズボンに外見変更
  • 通常時、戦闘時の移動速度、攻撃速度を上昇させる。

• [靴]：深淵の足跡 → 黒革のブーツに外見変更
  • 10m以内の転移可能な場所に自分を移動させる（使用条件:1日3回）

• [アクセサリー]：叡智の灯火（ランタン）
  • 後述

所持品 †

対特攻用

• 種別：悪魔
  • 天命白瓏剣

• 人間
  • 罪狩り

• 属性：悪
  • 白鞘「四十四番目」

耐性装備

カミカゼ スキル †

ライト・オヴ・セイバーストーム　（リキャスト/10m） †

10回の連続攻撃。
1回当たるごとにダメージが1.2倍になっていくが、外れた場合はそこで攻撃は終了する。

特殊スキル †

シンボル・オヴ・グレーター・エナジー・バースト　（リキャスト 48h） †

滞在中のフィールドで自PTで与えたダメージの値を攻撃力に加算し、与えたダメージの割合で自傷ダメージを受ける。
ただし、どんな自傷ダメージ量でも自HPは1残る。

左手が青く染まり、青黒いエネルギーが巨大な牙となり、対象に食らいついて噛み千切る。

クエスト「捧げよ 今宵は殺戮の宴なり」をクリアすると確率で習得できる。

ソード・ダンス・マカーブル　（リキャスト 1h） †

発動開始から終了まで、攻撃を回避するごとにダメージを増加させる。
発動終了までに自身が攻撃を受けた場合、ダメージ増加はリセットされる。
しかし、発動時間が残っていればまた回避ごとにダメージは増加していく。

特定の場所で条件を満たすとポップする「フラッグ」という道化師に似たモンスターを倒すと低確率で習得できる。

ソード・オヴ・ミラージュ・アリオーク　（リキャスト 12h） †

装備中の武器が剣である場合に限り、装備中の武器と同じ形の大量の幻影を作り出す。
幻影は1分間持続し、スキル使用者に追従する。

幻影は元になった武器で使われたスキルと同じスキルを発動し、ダメージ/範囲を大きく拡大する。

こなしたクエスト †

長編：忌まれし森に墜ちたる星は　定員：1～5名 †

元々が不吉であるとされ、どこにも定住できぬ人が、人々が流れ着く森があった。
忌み森と呼ばれる森の奥には、彼らの村があるのだと。そこでは異常な習慣や風習が蔓延り、外の者を受け付けぬのだと。
10年ほど前、その森に流星が落ちた。
それ以降、森には邪悪な気配が満ち、周辺の村で行方不明者が増えるようになったのを調査・解決するシナリオ。

周辺の村の聞き込みから、森の中に入るのだが……出てくるエネミーはグロテスクなものが多く。
辿り着いた村では、聞いていた噂話は全部真実どころか、より悪いもので、村人は大体が狂人。

そして襲ってくるのはその狂人とアンデット。シナリオは狂気に満ちボスは異形の悪魔という、これ何のゲームだっけ？もう頭おかしくなる！
とクリア率がとても低いもの不人気クエスト。

まぁー話半分くらいやろって、フレンド5人でやってみたら、2名ほどもう無理ってリタイヤした。

最後までクリアし、ボスエネミーの異貌の落ちものを倒すと、「黒羽のマント」というアイテムを貰える。

• 黒羽のマント
  • プレイヤーより先にこの事件を調査しに向かった密偵の持ち物。
    その密偵は無残な最期を遂げたが、調査された記録はプレイヤーにとって大いに助けになった。
  • 夜にNPC、エネミーから発見される確率が大幅に下る。
  • フードの内側が黒く塗り潰され、顔を見るにはかなり至近距離まで接近する必要がある。

捧げよ 今宵は殺戮の宴なり　定員：1～8人 †

悪星に宿る魔性のものは多量の血肉を捧げれば、自分の望みを叶えてくれるという。
それは限度こそあるものの、望みを叶えることは真実であり、欲望を燃やす人間とは、容易く他人を捧げることができるのだ。
たとえ友人でも。たとえ家族でも。たとえ恋人でも、だ。

要するに辺境に蔓延った典型的な悪魔崇拝、生贄を捧げるカルト集団の殲滅を行うシナリオ。
シナリオの陰惨さもあるが、ボスエネミーの嚥下する獣が自己回復する面倒なもので、これも不人気。

鬱クエマニア8人で持久戦を繰り広げた結果、なんとか勝利した。

ボスエネミー砕き嚥下する獣を討伐時

・与ダメージが1位である
・エナジードレイン攻撃を1回以上受けて、しかし、死亡していない
・部位欠損攻撃を回避している
・カルト集団NPCが全員死亡している

この条件を満たしていることで、特殊スキルシンボル・オヴ・グレーター・エナジー・バーストを取得できる。