最終更新: 2016-10-04 (火) 15:50:03
シュネー=W=フォーゲル
シュネー・S・フォーゲル †Profile †
服装パターン †黒いスーツ †黒いジャケット+ロングスカート+赤いヒール 黒い着物 †赤い花模様で襦袢は白い。 どこかの国の軍服 †所属元が不明だが、羽織っているロングコートだけは男物 装備品 †大太刀 小通連(偽) †「鈴鹿草子」の免許皆伝を受ける際に師匠から贈られた物。 宇宙戦艦の装甲板と同じ素材で生成したものらしいが、製法は教えてもらえなかった。 分厚く幅広の刀身は無闇やたらに頑丈だが、恐ろしく重い。 当時、一部の例外はあれど、近接攻撃手段しかもたないシュネーへの師匠からの守り刀であった。 精霊のククリナイフ †罪人が落とされる世界を訪れた際、沈没船で出会った何かの精霊に貰った大振りなククリナイフ。 精霊に祝福された刃は物理的以外に、精神的、霊的なものまで切断を可能にする。 全身義体 Uranometria †オーバーロード 「大宇宙」レーン=カレルレンが作った全身義体、解析不能な超技術の塊。 生身から換装する際のシュネーの外見がそのまま再現されている。
MURASAMA Blade With 200X †今の全身義体をくれた相手が オマケ でくれた何もかもが真っ白い刀。 レーン=カレルレンが作った(本人的には)オモチャ。 物理的、霊的、魔術的なレイヤーではなく、主に情報海というレイヤーに属している。 情報海レイヤー側を破壊しないと、周囲の情報リソースを抽出して自己を再生するので、 壊れても壊れても元に戻るように見える。 そもそも情報海というレイヤーを認識できないとどうして存在しているのかも分からない。 切断に関しても、実際は刀身部分が触れた対象の情報構造を解体していくというのが 正しく、普通に斬ってるように見かけ上の詐欺に近い。 物理的、霊的に硬いものは情報密度も同様に硬いものが多いため、余計に普通に斬って いる動作に見える シュネーの意識レベルが一定以上に振れないと使用できないが、これはレーンが 「キレたら使えるとかかっこよくない?」 という発想でつけた制限事項。シュネー側からの制限解除はできない。 モノフィラメントワイヤー elida・na †元々は鈴鹿草子における操糸術のために所持していた鋼糸がバージョンアップされたもの。 単分子ワイヤーになった糸にナイフサイズの刃物が幾つもくっついた凶悪な代物。 着物や服の袖、裾から出てきているが、長さは割とフレキシブルに調整可能。 流派「鈴鹿草子」 †地球が存在していた頃からあったらしい、由緒正しいことこの上ないと主張するのだけは自由な流派。 剣術だけでなく、総合戦闘術みたいなものらしい。 特徴としては特定の技を使用する際に所定の文言を口にすること。 履歴 †旅に出るまで †以下、編集中 |