最終更新: 2024-10-15 (火) 12:40:15

ハイト



参加したゲーム:クエストノーツ

Profile

種族人間
性別
外見12才(外見からの判断)
年齢不明
身長約150cm くらい
性格好奇心旺盛、慎重
一人称オレ
好きなもの金、剣、唐揚げ

クエノのキャラ詳細の記載

顔色の悪い、灰色の髪をした子供。
黒いボロボロの外套を身に着けている。

青白い不健康な肌、痩せた顔、手足は見るだけで貧しい生まれの後、ギリギリで生きてきたことが分かるだろう。

全くの偶然で、本人は知る由も無いが、暗い月の夜に生まれた子として、その身は常に、冷たい月光の下にある。

青褪めて冷たい肌はその証。
月に関わる事象、儀式に親和性があるが、それが本人に利することはないだろう。
その精、その血には魔力にも似た青く暗い月の力が流れているが、本人には何の益もない。
少なくとも、生きている間には。
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ハイト自身は生まれも暗い月の何々も、何も知りませんが、察したり分かったりすることは自由になんでもOKです。

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正確な歳はわからないけど、12歳(仮)になりました。
アパート「アゲラタム」 106号室に部屋を借りたそうな。
あと、「ラビッツ」の1号室にも部屋があるそうな。
--memo--
20240306 ゴブリンロードの王冠(討伐記念)

略歴的なもの

リーンの街から遥か遠くにあるダンジョン都市「エリダーナ」に居た孤児。

雇われた冒険者PTの後をついて荷物運びをするポーターをやっていたが、先を歩いていたPTの1人がテレポーターのトラップを踏んだ際に、リーンの街付近に飛ばされた。
周囲に誰も居なかったので、テレポーターを発動させた冒険者PTは別の場所に飛ばされたようだ。

ロクな装備も金も無く、日々の糧にも事欠く状態だったせいで不健康な肌や痩せた体、傷の残る手足など、大体幸薄そうな子供という印象の見た目。

ぶっちゃけ長生きできる要素は欠片も無かったが、リーンの街で冒険者になったことで金を稼げるようになり、健康状態を含めて色々と改善されつつある様子。

しっかり寝てご飯を食べても肌の色は変わらないので、本人も何で?と思っているが、調べるツテもアテもないし、調べて変な話が出てきても困るので放置している。

今はアパートを借りて寝泊りし、貯金したり装備を整えたりと充実した冒険者生活を満喫中。
大きなカッコいい剣を探しているが、中々、これっていうものには巡り合えていない様子。

性格

基本的には穏やかで慎重、命を大事にする。
冒険者になって手応えを感じてきてからは、冒険自体や新しい体験に積極的になってきた。

前の街では粗暴な人間から暴力や差別行為を受けていたことから、そういった言動の多い人間とは内心、距離を取っている。
何かを奪われること、取り上げられることに拒否感、嫌悪感を示し、接する相手の人となりが分かってない時や、見知らぬ人が居る時は警戒しているせいか、口数が減りがち。

また、盗賊や山賊の類も捕縛依頼でもなければ、「迷惑なだけのもの」として生かしておくことは無い。

外見

灰色の髪の毛、真っ黒な目、青白く病的な肌と、不健康な子供そのもの。
冒険者生活で多少、食生活の改善があったものの、余り肌色は良くなっていない。

フード付きマント、丈の長い衣服、頑丈そうなブーツなどを着込んでいるので、露出している部分は頭と手くらい。
最近は背中に大人用の剣を担いでいる。

服を脱ぐと全身で傷の跡が目立ち、背中全体には魔法の呪印らしき入れ墨がされている。
首元の下には黒い輪の紋章のようなものもある。

設定

暗い月の巡り

月と太陽が合になる時、人の目には見えない暗い月が現れる。
それは陰の太陽とも呼ばれ、暖かな光ではなく冷たい光で以って夜の大地を照らすもの。

特に太陽の道である黄道と、月の道である白道が重なる日、僅かな時間に人の目にも見えてしまう暗い月の青い光は、とても冷たく命を冷やすものと言われる。

この青い月光の下に生まれた命は、陰の太陽に住まう神に見守られる。

神の視線は常に冷たく降り注ぎ、命を冷やし続ける。
暖かな日の光の恩恵を受けずらい体の肌は赤みが差すことは無く、冷たく蒼褪めたままとなる。

冷たい血、冷たい精は暗い月の力を帯びるとして、その持ち主に利する事はない。

魔術に関わろうとも、その偏りは月に関わる魔術以外に良い影響を与えないだろうし、精霊なども月を好むもの以外は寄り付かないだろう。
月に関わる事象、儀式に親和性があっても、大多数の命にはそれを活かす機会は無い。

赤い月

不吉に淀んだ赤い色に染まった瞳は夜に、闇に、それらを引き寄せる灯りとなる。
ほんの微かな名残だとしても、赤い月は彼らを魅了し得るものである。

それは人のものではない故に、宿す者に決して利することはないであろう。

闇に住まうものが見上げる空に浮かぶ、淀んだ血にも似た赤色の月。
それは遥かに遠い世界の幻であり、闇に住まうものが祈り、求めて、しかし決して手に入らぬはずのものであった。

どれだけを費やしても己らの月にならぬと悟った闇のもの達は、人を攫い、捧げる忌まわしい儀式を繰り返して赤い月を引き寄せようとした。
より近くへと招かんと、手を加えられ続けた儀式はある時に決定的に破綻し、逆に赤い月を遠ざけてしまった。

それ以降、赤い月を招く儀式は一度も成功していない。
しかし、諦めきれぬもの達は、まだどこかで儀式を続けている。

そしてもはや原型を失った儀式は、極稀にだが、赤い月の光を滴らせることがある。
その雫は世界のいずこかに零れ落ち、命に混ざり込み、赤い灯となる。

闇に住まうものは、その灯にどうしても惹かれ……そしてきっと壊してしまうだろう。
赤い月は異なる世界のものであり、近付けば心を淀ませ、狂わせるから。

装備品

大事なククリナイフ

リーンの街に来て、とある冒険者から譲られたもの。
このナイフは冒険者になった節目の証であり、新たな自分の証にもなっている。

とてもとても、大事なものだ。

歪んだ刃

刃部分が曲がったと言えばいいのか、捻れたと言えばいいのか、奇妙な形をしている短剣。

とある遺跡の壁に突き刺さっていたのを見つけ、回収して使っている。
地面には何かをぶちまけたような染みの名残もあったが、大分時間が経っていたせいで詳細は分からなかった。

やけに冷たい刃からは、不吉な気配が感じられる。

古びた直剣

[古樹のブロードソード]のユニークアイテム

幅広の刃を持つ、古びた直剣。
心得の無い者が握っても扱いやすい。

長く使われたことで劣化し、黒ずんでいるが、手入れはされているため、まだ実用性がある。
既に滅んだ古い国の意匠らしきものも残っているが、その国の歴史自体が、今はもう、遠い昔の話だ。

古い国は建国当初から、とある大樹を恵みの象徴として崇めていたらしい。
心無き者の手により大樹が燃え落ちた時、国もまた戦火に包まれ歴史から消え去ったそうだ。

朽ち往く外套

[熟練のプレートメイル]のユニークアイテム

黒と灰色の混ざった色をしたボロボロの古びた外套。
大人用なので、子供が着ると全身を完全に覆ってしまう。

元は上等なものだったのか、今でも実用には十分に耐えうる。

地位ある者の旅装として仕立てられたものだったのだろう。
まるで火に炙られたかのように、黒と灰に塗れた理由は定かではないが、きっと、身に着けた者を最後まで守ったのだろう。

アッシュメタル・ネックガード

[熟練のバングル]のユニークアイテム

灰色の金属でできた、首を守る部分的な装甲の一種。
首周りをしっかりと覆うことで、致命的な攻撃を防げる場合がある。

人間だけでなく、魔物の中にも首を狙ってくるものは居る。
特に、ダンジョンで出会う兎には注意するべきだ。地面から自分の体を見上げたくないのなら。

影密使のブーツ

[熟練のブーツ]のユニークアイテム

権力者が用いた秘密の使者が好んだ黒革のブーツ。

秘密の使者が運ぶ物は手紙だけではない。

意に沿わぬ者、気に食わぬ者、理由は如何あれど、刃を差し入れるために赴くこともある。
音を立てずらく、光を返さない魔物の黒革はそれに最適な素材だったのだろう。

赤い月の雫

[鷹羽のフード]のユニークアイテム

闇に住まう者たちの灯りにして、彼らの見失った赤い月の僅かな残滓。

不吉に淀んだ赤い色に染まった瞳は夜に、闇に、それらを引き寄せる灯りとなる。
ほんの微かな名残だとしても、赤い月は彼らを魅了し得るものである。

それは人のものではない故に、宿す者に決して利することはないであろう。

暗い月の刻印

[爪のお守り]のユニークアイテム

生まれ堕ちた時、闇月の巡りによる因果を受けたことを示す証。
その身は常に、冷たい光の下にある。

冷えきった血と精は月の魔力を含むが、ただし、この刻印は加護を齎すではない。

首元にある黒い輪の刻印。

その生を終えた時にこそ、始まりを迎える。
冷え切った命には、冷たい血の流れる躯の体こそが似合いであろうから。

シンボル・オヴ・デフト・スキッター

[熟練のリング]のユニークアイテム

背中に彫り込まれた赤黒い呪術刻印。
意思伝達の向上によって特に末端部分となる手足、その指先の動きを正確にするらしいが、効果の程は余り本人には知らされていない。

何故なら、この刻印は意識のない間に実験の1つとして行われたもので、当人の同意を得たものではないから。
実は魔力を用いない代わりに摂取した栄養、カロリーを消費するため、体に悪影響が割りとある。

身体強化魔術を特殊な染料を用いた刺青で呪印化したもの。
「エリダーナ」のある国では検証不十分として違法扱いだが、手軽に力を求める冒険者や犯罪者が使っていることがある。

ハイトは自分から施術を希望したわけではない。
違法な刻印魔術士が孤児の溜まり場を纏めて眠らせて、その間に呪印を刻む練習として実験台にしただけ。

練習に使われただけあって、呪印の精度、完成度が低く、消費する熱量、魔力に比べて上昇率がかなり悪い。
本当ならできるはずの ON/OFF もできず、常に発動しているせいで体は栄養不足、魔力回復がし辛いため、余り成長しない状態。

ハイト自身は実験に使われたことは知っていても、詳細が分からない。
今、何とかなっているお陰で、誰かに相談というのも考えていない。


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