[[Transcendental/character/エルリッヒ=フォーゲル]]
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SIZE(25){滴}
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* Profile [#i3b56b97]
|BGCOLOR(#C4E0FF):''種族''|???|
|BGCOLOR(#E4F0FF):''性別''|女/本来は性別無し|
|BGCOLOR(#C4E0FF):''年齢''|8000歳↑|
|BGCOLOR(#E4F0FF):''身長''|約170cm 後半|
|BGCOLOR(#C4F0FF):''性格''|愉快犯|
|BGCOLOR(#E4E0FF):''一人称''|我|
|BGCOLOR(#C4F0FF):''好きなもの''|眷属、狐、闇神|
* 略歴 [#a856729c]
「腐る」という概念の神。
意識の発生は中国大陸の山奥。
人の歴史や仙人と関わる間に確立した自我が人間から見ると邪神・悪神に分類されるもので、そう呼ばれたので、邪神と名乗る。
封神演義(但し、フジリュー版)における金鰲島にも属し、仙術・武術を修めた強力な邪仙でもある。
司るもの自体は、本当は善悪とか関係ない。
「腐る」というのは自然現象であって悪いものではないから。
人間を虫や小動物と同じレベルのものと認識していて、気分で食べたり遊んだりというアタリが人間から見て「悪いモノ」という認識。
別に、人間見ると殺すわけではないし、気に入ったモノには加護や何や、世話を焼くこともある。
が、扱いはペットのソレなので、愛されているように見えても、実際には視野・視点の違いから大きな乖離がある。
本体は地脈の要所に食い込んで力を吸い上げる、巨大な黒い粘液状の塊。
触るものを腐らせ、自分の一部にして成長し続けていて、世界で一番大きな力である地脈を長い時間をかけてゆっくりと食べている。
地上に出てきているのは力を分割した所謂「分霊」で、普段の人型の外見はむかーし昔に加護を与えた子供の姿を貰って成長させたもの。
分霊も擬態を解けば本体同様に黒い粘液の姿に戻る。
** 腐らせること [#sa773418]
** 秘術 [#e3ef3b92]
** 社 [#u0af5a27]
地下数百メールに大きな空洞を作り、整地して自分の分霊と眷属、保護した妖怪を住まわせる「社」という場所を作っている。
物理的な出入り口は無いために転移で移動するしかない。
洞窟の天井は疑似照明が灯り、昼夜が再現され、地上と変わらない生活が可能。
滴の住居としている神社には眷属が、神社を中心として広がる森には保護した妖怪が済んでいる。
眷属や妖怪は引きこもりがちの気質の者が多いが、滴や一部の眷属が外に出て、何か拾って帰ってきたりする。
** 眷属 [#k74da011]
** 妖怪 [#m0d01aba]
** 雨宮家 [#d0a09e95]
雨宮 密
雨宮 雫
* 外見 [#o90c0550]
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