最終更新: 2017-08-22 (火) 15:16:34
ユーグ=ログ=エイリアス
参加したゲーム:ラストオーダー Profile †
略歴的なもの †遠い世界に居る「青人形」と呼ばれる魔王の従者。 「日々ドタバタして、泣いたり笑ったりして自分を楽しませろ」 という外道な命令に縛られて日々騒いでいる。 黄金狼の迫害により殺されそうになっているところをレア種族コレクターの「青人形」に拾われた。 毎日に苦労が尽きないためすっかりと荒んだ性格になってしまった。 親と妹の敵である黄金狼の一党が棲む森を丸ごと火計に処す、通称「火祭りの踊り」で敵討ちは済んでいる。 お陰様で黄金狼の種族全体から賞金をかけられているが、割と強くなったユーグは今のところ全部返り討ちにしている。 性格 †昔は家族思いの純真な少年だった。 刹那的に生きる粗野なチンピラなのかクズなのか……みたいな、ようするにロクデナシになった。 「青人形」に拾われてからは荒んでる暇もないくらい常識外れの酷い目に合わされてる。 人間よりは異形、亜人といった余り人に好まれ無さそうな種族が好き。 外見 †髪の毛が青と黒の二色っぽくなっていて、真っ赤な死んだ魚のような目が特徴的。 人狼になるとこんな感じ 服が破れないのはサイズがでかいの着てたり、伸縮性のあるシャツだったりする。 種族:蝕狼/エクリプス・ウルフ †月が満ちると弱くなり、欠けると強くなる人狼の一種。 理由は月の神に嫌われたからとも、闇の神に祝福されたからとも言われるが、真実は定かではない。 「人」⇔「人狼」⇔「狼」 の3種類の姿を自由に遷移することができる。 人狼、狼化すると真っ黒い体毛を持った狼になるし、人間の姿でも黒髪黒目が基本デザイン。 後述する侵蝕汚染という能力を危険視された結果、元の世界では絶滅危惧種になるまで数が減っている。 主な敵対者は ・光神を崇める宗教団体とその関連組織 現在は「青人形」の保護下にあり、ギアナ高地のような地形をした山奥で静かに暮らしている。 他の蝕狼はユーグに感謝しているので優しく迎えるのだが、それが余計に居心地悪いらしい。 「青人形」が保護する原因になったユーグは敵対者から超嫌われているが、ユーグも敵対者を絶対殺すマンなので問題はない。 侵蝕汚染 †魔力を自分以外のものに浸し、支配する種族固有の異能。 侵蝕を受けると対象の表面は黒く染まり、泡立ったような表面を持つ異形となる。 支配された生物: 一部なら、その部位を操作され、完全に支配されると自律稼動する操り人形化する。 支配された生物もの: タールのように粘性のある液体のようになり、自由に変形・操作される道具に変わる。 原理としては浸される魔力を介して存在する力を書き換えており、強制的に変質させていく。 形式的には呪いの一種。 見た目も効果も露骨に 「すごい悪いものだコレ!」 なので、光、善側の神を崇める宗教組織からは分かりやすい悪、あるいは魔物として狩られる対象となった。 また、人狼種の最大勢力である黄金狼は 「こいつらが増えると手に負えなくなるから間引こう、絶滅しても可」 ということで、適当に理由をでっちあげて殺しにかかった。 装備品 †魔王の黒鎖 †青人形の糸を溶かして混ぜ込んだ鋼で作った黒い鎖。 太さ、長さが割と自由になり、大変頑丈なので色んな場所で使える便利アイテム。 ブルーキューブ †掌で握れるくらいの青い立方体で、とても平たく言うとアイテムボックス。 収納されると入れた時の状態で停止するので、料理も温かく保存できる。 色んなものを詰め込んだせいでちょっと中はカオス風味。 中身は青人形に筒抜けなのだが、そこはもう諦めた。 「青人形」 †現在の大まかな姿は真っ青なロングヘアーを持つ小柄な少女、の姿をした球体関節の人形。 ただし皮膚の質感が生っぽかったり、顔の表情が生物のように動くなど、生身なのか器物なのか判然としない。 所属世界の大陸一つと半分程の広大な領地を持っており、眷族、支配下に入った種族全体を住まわせている。 領民となった者らには大層、寛大で自由に過ごさせ、君臨すれども統治せず状態。 自分は自分で「従者」として囲ったモノ達に日々、無茶振りして遊んでいる。 どうやって得たのかは不明だが、他の生物と比較にならない強さを持つため、誰も討伐できない。 挑んできた相手は属するコミュニティごと報復して地獄絵図を展開するため、所属世界の内側からでは最早、どうにもならない。 所属世界では解明されていないが、「青人形」の製作者はオーバーロード「青色の混沌」ことエルザ=エルゼ=エリザ。 [オマケ]付帯データ †以下はお遊びです。 最初から最終段階を見据えたガチビルドではないため、そんなに強いというわけでもない。 種族遷移 †人狼 Lv.5 │└古代種(人狼) Lv.5 │ ├魔炎狼/マルコシアス Lv.5 │ ├月を食らう狼/ハティ Lv.10 │└陽を食らう狼/スコル Lv.10 │ └神を食らう大狼/フェンリル Lv.15 │ ├蝕狼/エクリプス・ウルフ Lv.25 合計:Lv.75 人狼(古代種) 全体的なステータスアップ、特に魔法抵抗力を増加する。 魔炎狼/マルコシアス 炎の吐息、炎系統の魔術取得可能、炎耐性を得る。 なお、ユーグは人間変身時の見破られにくさを追加で取得している。 月を食らう狼/ハティ 陽を食らう狼/スコル 神を食らう大狼/フェンリル 順番に取得する種族系統で、地上と等しい速度で宙を走る「空駆け」を備えている。 上位異種族や人間種のクラスは神を冠する、または由来する種族や能力が多いため、特にフェンリルはそれらを狩ることを容易にする。 蝕狼/エクリプス・ウルフ 通常の系統では出てこない特殊種族。 - 影や暗闇を通って移動する「闇の跳梁」 - MPを消費して対象を傀儡化する「侵食汚染」 - 光量の低い場所ほどステータスが上昇する「深淵の狩人」 - 闇の中での視覚ペナルティ、幻覚による認識阻害を無視する「深紅の双眼」 - 探知妨害、カウンターで伝染する狂乱を与える「覗き込んだ深淵」 など、人狼というよりも、むしろ悪魔に近い能力を持っている。 全体の組み合わせにより、狼形態になると全長5m大の青黒い体毛を持った、赤い目の巨大狼になる。 習得クラス †・盗賊 └暗殺者(アサシン)/ Lv.10 - 気配を消し、影に潜み、不意打ちや急所攻撃を得意とする暗殺者 - スキルは壁歩き、静音移動や追跡、気配察知、遮断、不意打ち威力向上など ・狩人 └森林の追跡者(フォレスト・ストーカー) / Lv.5 - 森林での追跡や狩りを得意とする野外探索者 - スキルは野外での静音移動や追跡、気配察知、遮断など ・騎士 └暗黒騎士 └神狩りの騎士(ゴッドスレイヤー)/ Lv.17 - 神聖領域に属する対象を宿敵とする騎士 - スキルは対象へのダメージ増加、対象からのダメージ減衰、対象の気配察知、威圧など ・モンク └拳聖 / Lv.30 - 内気、外気功をマスターした拳法家 - スキルは気功によるステータス増加、治癒、バッドステータス解除、素手攻撃スキル、指定武器攻撃スキル(鎖)など ・召喚師(サモナー)/ Lv.3 - 支配下に置いた、あるいは契約した対象を召喚し、使役する魔法使い - 契約対象は後述 ・道具職人 └熟練道具職人 / 5L - 様々な道具を幅広く作り出す職人だが、専門家した職人には及ばない ・裁縫職人 / 5L - 衣服、服飾を専門に製作する職人 クラス構成に統一感がないのは
所有アイテム †神珍鉄如意 黒縄鎖 †なんかのゲームかアニメでめっちゃ伸びる鎖を使うのがカッコよかったので、自分もやりたくなった。 海底にあるダンジョンから取れる複数の鉱石とボスモンスターの素材を合わせて造った武器扱いの鎖。 巻き付いた際にバッドステータス[金縛り][恐怖]を与えるよう組まれている。 禊ギノ月鏡 †特殊条件を満たし、長編クエスト「三貴子 夜の食国」をクリアすると手に入るアイテム。 掌に収まるサイズの銅鏡で首から下げるために白い鎖がついている。
という理由からユーザーからの評価は非常に低い。 ユーグもクエストをクリアしたわけでもないし、別に欲しかったわけでもない。 金に困ったら売り飛ばそうと思ってた。 †ウォッチャー †キャンペーンガチャでゲットした魔物その1。余りレア度は高くない。ぶっちゃけ外れ。 大きな目玉に天使の羽がついた浮遊する偵察用のモンスター。 課金ガチャで出るウォッチャーは
ユーグはカスタマイズで色を青黒くしている模様。 青龍 †キャンペーンガチャでゲットした魔物その2。割と排出確立を絞られたレア魔物。 全長80m強の青い鱗をした東洋型のドラゴン。翼はないが飛行型(あまり速くない)。 サイズ的に場所をとるので、課金アイテムによりサイズが30cm~80mの間で調整可能になっている。 青龍をゲットしたため、ユーグは召喚士を取ることになった。 実はユーグは他のアイテムが欲しかった。 空き枠/検討中 † |