最終更新: 2017-02-13 (月) 16:45:32

マガツ=ミストランド



  


Profile

種族ダークドラグナイト
性別
年齢250歳↑
身長約170cm 前半、角を入れると185cmくらい
性格マフィア/温厚/戦闘好き
一人称
好きなもの宝飾品、クリーチャー、映画

表向きの略歴的なもの

紫の髪、濃い青色の目に長い耳、青黒く硬い色の角を生やした人っぽい何か。

仕事時はシスター服、オフの時はまあ適当にだらしない格好をしてる。
必要があればスーツも着るが、余り似合わないので好きではない。

サイバー、バイオウェアが発達した世界では珍しく、ほぼ生身。
ネットワークが必要の際は外部インターフェイスを使用して接続する。

元々は救世教会ある世界の出身ではなく、外世界に活動に出た救世教会の活動に共感、参加する形で移動してきた。

参加の経緯は

「世の中を一人で生きていくのには限界があって、ぶっちゃけ私は助かった。」
「子供だけではなく、自分みたいに詰んだ誰かを助けてやりたい。」

とのこと。


活動年数は長いが、派遣先や組織内の纏め役といった形にはなっていない。
リーダー的な業務には向いていないことと、人を使うのが上手くないという本人の意向(事実である)もあって

  1. 一時的な人手不足を出しているチームへのフォロー
  2. 正式派遣前の世界調査

という形で色んな世界を飛び回る人間になっている。

これはこれで需要があり、特に科学文明より魔法文明寄りの世界での活動の際に重宝されている。

仕事の都合上、幹部連中との付き合いも長く、待遇、給与面でも幹部よりやや下くらいの扱いを受けている。

性格など

子供に優しく老人に優しく、ボランティア活動という面では申し分ない。
ただし、理由の多くが自分の敵にはならない、なり得ないという点からの、弱者への憐憫でできている。

本性は戦闘・破壊の愛好家でもあり、敵を打ち倒し命を奪うこと、大事なものを奪うことに喜びを見出す人格破綻者でもある。
もっと武力を揮いたい、もっと戦いたい、という感じで、山に篭って修行に行っても結局、相手を求めて降りてきてしまう。

このあたりは特別というわけではなく、種族的にバーサーカー思考になりやすいらしい。
(実際にはそのせいで種族的に絶滅しそうになっている)

救世教会については表面の優しさ、裏面の血生臭さ、真実の顔のどれも受け入れ、自分の性分に合っていると納得して属している。



体を余り改造していない都合上、リンクして操縦する必要のある類は操作が上手くはない。
逆に生物に騎乗するのは上手い。

給料は宝飾品や希少なクリーチャーのパーツを買って家に飾る趣味に消えている。

ヘンテコな生物が出てくる映画が大好きなので、ホラー、ファンタジー、SF映画をよく観にいったり、自宅で観ている。

アイシャ=ロングゲートと趣味のことで(機動兵器VS巨大生物ではどちらが上か?)で口論になり、酒場を潰す大喧嘩をしてからは仲良くなった。
今では一緒に映画を観たりプラモデル(アイシャは機動兵器、はモンスターフィギア)を作る仲である。

あと、大喧嘩については二人の上司に正座させられて怒られて華麗に減俸になった。

装備品

パッと見た感じの全体

紫の髪の毛と硬質な光沢を持つ角が目立つが、よく見ると目の虹彩が爬虫類のような形をしている。

着用している救世教会のシスター服が若干改造されていて、胴体にコルセット状の飾りがついていたり、スカートのスリットが深かったりする。
腰に光剣を吊る金具があったり、白いストラを肩にかけてたりもする。

シスター服の裏側は耐弾、耐刃に熱にも強い特殊ファイバー繊維の軍用品。
ファンタジー色の強い世界に出向くことが多いため、裏面に刺繍で耐魔法処理もされており、服自体が悪意のある魔法を防ぐ簡易結界になっている。

光剣

所属世界では市販されているエネルギー系武器の一種。
ただし、構造上のバランスから取り扱いが難しく、自分を切断する事故が発生しやすいため余り普及はしていない。

ファッションか非常用の切断器具として使われてるいるのが殆ど。

非起動時は全長30センチメートルほどの金属製の柄のみで、起動すると鍔から長さ100~150cmほどの尖形状の光刃が形成される。
このプラズマの刃は何に接触した際に熱エネルギーを放出し、その物体を溶断する。

生物に接触した際には斬撃と同時に、その傷口も高温で焼灼されて出血が妨げられるため、四肢などが切断されても、それが致命傷とはなり辛い欠点もある。



また、プラズマの刃を覆う特殊な電磁波の作用により、レーザーやビームの類に接触した際に弾道をそらしたりできる。
同系統のプラズマの刃同士で切り結ぶことも可能。

Sacrament/サクラメント

■ Sacrament
   とある宗教においては神の見えない恩寵を具体的に見える形で表すことと定義されている。
   具体的には、様々な儀式として表現されている。

救世教会用にカスタマイズされた光剣。
ただし、使用者は前述の理由から極少数。

何気にコストも高いので入手には管区責任者の承認が必要で、承認されてからの完全受注生産。
事前に根回ししておかないと、受け取りまで3ヶ月~半年かかる。

カスタマイズの具体的な点は

  1. 柄に十字架を意匠化したプリントがある
  2. 白と銀色カラーで統一されている
  3. 実は対魔法系処理がされている

対魔法系処理は

  1. エネルギーが移動する過程で法印の刻印された聖別済クリスタルを通すことで、形成されるプラズマブレードに魔法的意味を持たせる
    1. これにより、魔法生物や魔法自体にある程度干渉することが可能になる
    2. 聖別済クリスタルがぶっちゃけ高価なので、救世教会財務部門では余り承認して欲しくない武器

白のストラ

■ 白いストラの意味
   とある宗教においては神の栄光、清らかさ、喜びを意味している。

肩にかけているマフラー・・・ではなく、特定の宗教で見ればちゃんと意味のある帯。

しかしながら、マガツは「なんかソレっぽくてカッコいいから」という完全ファッション感覚。
救世教会は教会と言いつつ、多世界間における宗教問題を避けるため、特定宗教を定めているわけではないので、特に問題にはならない。

伸縮性に優れている以外は特筆すべきことは無い。
水を含ませて殴るとスゴイ痛いくらい。

種族/ダークドラグナイト

全体が戦闘狂のキチガイ種族で、その気性から絶滅危惧種と言われる龍人の一種。
平たく言うと頻繁にバーサークするサイヤ人みたいな種族。

一回スイッチが入ると敵味方関係なく、メチャクチャに暴れるため危な過ぎて戦場でも敬遠されがち。
種族全体がバーサーカーで、そのせいで絶滅しそうと思われている。

真実のところは出身世界で「七眼の龍」と呼ばれたドラゴンが超古代に造った兵隊種族。

世界を空白にするために戦闘と破壊を好み、血に狂い、殺戮を喜ぶ狂戦士としてデザインされた。
「七眼の龍」が大きな破壊が行った後、残りを丁寧にすり潰すために投入され、様々な建造物や生物を破壊しまくった。

主である「七眼の龍」が世界を去った後は支配力が弱まり、多少は考える知能を得る個体が出たため、現在まで残ってしまった。

本来は超魔法的な技術で生成されるため、肉体的な生殖行為での繁殖能力は決して高いものではない。
そのため、種族的コンセプトも相俟って絶滅向かって一直線である。

まぁ、元々、「七眼の龍」も繁殖させる気は全然無かった。

更に言うと、破壊の後を綺麗にする役目を持ったホワイトドラグーンという対になる種族は先に絶滅している。

種族的能力

(1) 
(2) 
(3) 三死する血酸

体液に触れた有機物を腐食・分解する構造体が追加される。
追加についてはON・OFFの切り替えは可能だが、バーサークした際には自動発動する。

(4) 四散せし咆哮
(5) 
(6) 
(7) 

救世教会

アイシャ=ロングゲートの該当箇所をご覧ください。

具体的な活動/正規

支援導入課

人手不足、突発的な対応発生時における救世教会内部の支援部署。
端的に言うと、組織内のヘルプスタッフ。まぁ、社内の派遣会社みたいなもの。

オーダーに応じて色んな世界に短期・中期で派遣される。

具体的な活動/非正規

執行者

(1)
救世教会の正式な派遣がされる前の事前調査を行う。

世界的に収益が見込めるのか?現地の情勢はどうか?文明レベルは?などなど。

(2)
組織活動が上手く行っていない地区のフォローとして、邪魔なものを排除する執行者となる。

対象の暗殺、誘拐、破壊を主として、邪魔なものを取り除き、組織の活動を円滑に行えるようフォローする。

遺失した昔話

セブン・アイズ・ワールドエンド

ロングロングアゴーな遥か昔、理由は不明ながら他の存在を大きく超越した六眼の龍が生まれました。
六眼の龍はその力から危険視され、世界の隣にある次元に封印されました。

六眼の龍は別にそれを恨んではいませんでした。
危ないからしょうがない、弱者が強者を怖れるのは仕方の無いことだと。

数百年か数千年が経ったある日、六眼の龍は自分以外に誰もいない筈の次元に誰かが来たことを知りました。
その誰かは真っ青な髪と羽を持った人ではない何かでした。

六眼の龍は何かがとても恐ろしく思えて、怖くて怖くて。
ついに襲い掛かってしまいました。

何かは六眼の龍よりもとても強くて、結論から言うと六眼の龍は負けました。
六眼の龍が密かに自慢にしていた原子を崩壊させる息吹も世界で貫けないものはない爪も牙も、何もかもが通じませんでした。

自分は死ぬのだろうと覚悟した六眼の龍に、何かは言いました。

「まぁまぁ頑張った。」
「もうちょっと頑張ってみよう。」

笑う何かが爪を鳴らすと、おそろしいことにそれだけで六眼の龍の怪我は全て治りました。

それから、六眼の龍は何かに色々な事を教わりました。
六眼の龍は教えられたことを全て自分のものとし、更に更に強くなりました。

そうしているうちに、六眼の龍は何かの正体を知りました。

それはとてもとても強く大きくものでした。

六眼の龍は何かに贈り物をしようと思いました。

自分より大きく自分より強く自分よりも賢い何かに、どんな贈り物をすればいいか?

答えは、自分の生まれた世界でした。
どうせ自分を捨てた世界だから、全てを綺麗に整理して包んで贈ろう。

その後は自分は何かに連れて行ってもらおう。

これを聞いた何かは大層、笑った後に言いました。

「面白い。」
「じゃあ先に一つ、プレゼントをあげよう。」

何かの手によって、六眼の龍は七眼の龍になりました。

そしてそして、ある日。

世界の空は真っ二つに裂けました。
世界に生きる全ての善いものと悪いものが上を見た日。

七つの眼をもった大きな龍が世界の全てに襲い掛かりました。

世界最悪のデンジャラスドラゴンとトチ狂ったバーサーカー兵士の群れは世界を蹂躙しました。
どうやって世界が生き残ったのかは誰にも分かりません。

めでたしめでたし。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2017-02-13 (月) 16:45:32 (2114d)